八重の桜 34話  ブログトップ

八重の桜 34話  [八重の桜 34話 ]

八重の桜33話は尚之助(長谷川博己)との再会でした

もっと感動的かなと思ったのですが

以外とあっさり、八重が元夫に説得されてしまいました

本当に好きで好きでようやく再会出来たなら、何があっても離れないと思いますが、、、。

そして、34話は新しい夫との出会いです

分かりやすいですね

1875(明治8)年、アメリカ留学から新島襄(オダギリジョー)が帰国。

覚馬(西島秀俊)や槇村正直(髙嶋政宏)の援助を受け、京都に英学校をつくるため動き出す。

そのころ八重(綾瀬はるか)は、覚馬に促されて耶蘇教(キリスト教)の勉強を始めていた。

ある日、宣教師の家を訪れていた八重は、偶然襄と出会う。

八重が「女紅場」で働いていることを知った襄は、見学がしたいと願い出る。いきなり押しかけてきた襄に、戸惑う八重。

一方、会津戦争後にアメリカへ留学をしていた山川健次郎(勝地涼)は、5年間の留学を経て、日本に帰ってきていた。
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