NHK大河 平清盛 43話 [NHK大河 平清盛 43話]

10月28日放送「鹿ヶ谷の陰謀」で
平家打倒を未然に防いだ清盛
すぐさま成親と西光は捕らえられ、後白河法皇にもそのことが知らされた。清盛の前に引き出された西光はもはやこれまでと観念したのか、清盛に罵詈(ばり)雑言を浴びせ始める。そして清盛の国づくりは志ではなく王家への復しゅうだと叫ぶと、清盛は激高して西光を蹴倒し、何度も踏みつけた。

そのシーンがかつての頼朝を流罪にしたシーンと重なる

清盛の葛藤が良かった

次回43話は「忠と孝のはざまで」
清盛(松山ケンイチ)は鹿ヶ谷の陰謀を計画した西光(加藤虎ノ介)と成親(吉沢悠)を厳しく処罰する。義理の兄・成親の死に落胆する重盛(窪田正孝)は、清盛と後白河法皇(松田翔太)のはざまでさらに疲弊していく。

そんな時、高倉天皇(千葉雄大)の后・徳子(二階堂ふみ)懐妊という待望の知らせが清盛のもとに入り、平家は喜びに包まれる。一方、伊豆では頼朝(岡田将生)が、北条時政(遠藤憲一)に政子(杏)との婚礼の許しを得ようとしていた。そして遮那王(神木隆之介)は平泉へ向かう途中、元服して名を義経と改め、平家打倒の機運が生まれつつあった。
パワーストーン|天然石|カジュアルストラップ|現代においてもデザイン性の高さを感じる家紋...
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