高校入試 5話 [高校入試 5話]

高校入試の4話では、携帯が鳴り、長澤の教室が一時騒然となる

あちこちで、ありえない失態が続くが、携帯を鳴らした子の母親が失格に抗議する

ラストで長澤の携帯がロッカーで発見されるが、だんだん、誰が犯人なのか混沌としてくる内容

高校入試5話のあらすじは

ついに入試が終了。受験中に携帯電話が鳴り、パニックを起こした受験生・芝田麻美(美山加恋)は受験妨害とみなされ失格を言い渡される。

納得できない麻美の母、芝田昌子(生田智子)は応接室で校長・的場一郎(山本圭)、入試部長・荻野正夫(斉木しげる)、試験監督・水野文昭(阪田マサノブ)に対して猛抗議をする。

そこに、受験妨害の被害者の親として抗議に来ていたはずの沢村幸造(入江雅人)も加わり、親たちは受験妨害が学校側の責任だと言い張る。学校側に落ち度はないと説明する荻野だが、麻美が受験した試験会場2の黒板に貼ってあった注意事項の張り紙には、他の教室に掲示してあった注意事項とは明らかに違う重大な欠落があった。

証拠を盾に、学校側に責任を取るようにもとめる沢村と芝田。的場は、どのような結論を出すのか、一同の視線は的場へ集中する。

一方、採点を始めようとする教師たちの中、村井祐志(篠田光亮)は試験中に見つけた、ある物について口を開く…校舎は再び不穏な空気に包まれる。
【送料無料】長澤まさみsmart [ 長澤まさみ ]
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。