ドクターX 2話 感想 3話 [ドクターX 2話 感想]

ドクターX 2話 感想ですが、

これ、面白い!この秋、相棒かドクターXでしょうか?

米倉のキャラ最高です。ここまでずけずけ言って、腕がいい。久しぶりの一匹狼ヒーローなので、見ていてスカッとします。

2話の痛快は、「私、失敗しないので」と言う医師では、なかなか口にできない一言。

実際、二つのオペを完璧に成功させる。

最後には、いくつかひっかかるシーンがあり(過去のドクターXの手術や麻酔医のたまたま成功してるのよ)
展開も敵だらけで良い

3話のあらすじは
テレビ出演や、レシピのブログが話題の人気料理研究家・花山三恵(平岩紙)が食道がんで入院してくる。立ち入り禁止の医局にまで入ってきて、医師らに自慢の手料理を振る舞い始める三恵。

森本(田中圭)らは戸惑いつつも三恵の差し入れを口にするが、なぜか味は微妙…。加地(勝村政信)や原(鈴木浩介)は、三恵に気を遣ってお世辞を言うが、一口食べた未知子(米倉涼子)は「まずい」と一刀両断してしまう。

 折しも帝都医科大学付属第三病院では、患者本意の医療を目指すべくコンプライアンス強化に力を入れており、ズケズケとものを言う未知子は槍玉に挙げられていた。

そんな中、さっそく三恵が「感じの悪い女医さんがいた」と未知子のことをブログに書き込み、事務長である金子(室井滋)の目に留まってしまう。

 翌朝、外科部長の鳥井(段田安則)からきつく叱られる未知子だったが、彼女の関心は三恵の病状に向けられていた。

前夜、晶(岸部一徳)が三恵のレシピで作った料理を食べた未知子は、その料理が美味しかったため、三恵が味覚障害を患っているのではないかと疑っていたのだ。しかし、食道がんで味覚障害にはなることはないはず…。

やがて三恵の執刀医が原に決まり、未知子が助手を務めることになる。鳥井から、「患者に寄り添う心の医療」を原から学ぶよう言われる未知子。

ところが、治療方針を決める面談の場に弁護士同伴で現れた三恵に対し、単刀直入に味覚障害を指摘してしまう。怒った三恵は、未知子を「名誉毀損で訴える」と言い放ち…!?

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