平清盛 NHK大河 10月21日 賽の目の行方 感想 42話 あらすじ [平清盛 NHK大河 10月21日 賽の目の行方 ]

10月21日放送平清盛の感想は

「賽の目の行方」だけあって、清盛と後白河法皇との確執のはじまり。

こうやって平家はほころびて行くんだと言う史実に脚色しているけど雰囲気を味わう
平家と王家は蜜月だったのに、建春門院滋子(成海璃子)の死だけでこうももろいのだろうか?

お互いの力の駆け引きが比叡山などを巻き込んで行われる(この辺は少しだるい)

問題は源氏の立ち上がり方で

伊豆に流された頼朝に政子は、東国武士のために立ち上がるべきだと訴えるが、頼朝は清盛という男の恐ろしさを語るのみだった。

一方、京の鞍馬寺にいる遮那王(のちの義経:神木隆之介)は僧になるのをためらっていた。かつて五条大橋で武蔵坊弁慶(青木崇高)と出会った際、自分が源義朝の子であることを知ったからだ。平家を倒そうという弁慶の誘いをその時は断ったが、いつまでも遮那王の心に引っかかっていた。

早くこの辺の続きが見たい

10月28日の第42話「鹿ヶ谷の陰謀」のあらすじは

京・鹿ヶ谷の山荘では、後白河法皇(松田翔太)が成親(吉沢悠)・西光(加藤虎ノ介)たちとともに平家打倒の計画を進めていた。数日後、法皇は清盛(松山ケンイチ)と盟友関係にある比叡山の明雲(腹筋善之介)を流罪、さらに平家に比叡山を攻めよと命じる。法皇の横暴な振る舞いに疑問を感じた清盛は、福原から上洛して法皇に面会を求める。そんな清盛を捕らえ、後白河法皇は一気に平家を攻め落とそうとするが、意外なところから清盛は、平家打倒の陰謀を知らされる。一方伊豆では、父・時政(遠藤憲一)の思いに従い、政子(杏)は山木家に輿入れする決意を固めた。そして嫁ぎ先に向かう途中、ふと何かを思い立った政子は雨の中、頼朝(岡田将生)の元へと向かう。
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