BS プレミアム ドラマ そこをなんとか 1話 感想 [BS プレミアム ドラマ そこをなんとか 1話 ]

BS プレミアム ドラマ そこをなんとか 1話 感想

毎週日曜日の22時BSプレミアムドラマそこをなんとかが21日からスタート

貧乏な家庭で育ったヒロイン・改世楽子は金儲けのため弁護士になることを決意し、苦学の末、司法試験に合格。

これでキャバ嬢やめてガッポガッポと思いきや、いまや弁護士の世界にも就職難と格差社会の波が押し寄せていた?!

金儲けが一番の関心事の元キャバ嬢・ダメダメ新人弁護士が、やっと潜り込んだ零細弁護士事務所でお金にならない事件の弁護人を引き受けて、毎度失敗を重ねながらも一人前の弁護士に成長していく姿を描く、事件は、超リアル!

弁護士と言えば花形商売と思っていましたが、今はマジ厳しいことが伝わってきます

1話を見る限り鉄板のヒューマンドラマ

元キャバ嬢の新人弁護士・改世楽子(本仮屋ユイカ)は店の客だった菅原(大友康平)の法律事務所で試用してもらえることになった。

だが、担当になった傷害事件で執行猶予が取れなければ不採用だと、先輩の東海林(市川猿之助)に言い渡される。

主人公のシエァホームは明るくて、とても貧乏を忘れさせるし、小さいころからぬかずけで育っただけあって、
きゅーりの漬物とか美味しそう。

被告人の安斎(川畑要)は全く反省する様子もなく、困った楽子は妻の貴子(内山理名)を情状証人にしようとするが、あっさり断られてしまう。そんな時、貴子が妊娠していることが発覚する。

結局執行猶予はとれなかったが、被告に自分の人生は、貧乏や親のせいではなく、自分のせいだと気付かせる。

ほのぼのしていて非常に良いです

2話のあらすじは

第2話「涙の値段」
ゲスト:吉沢亮・水野久美
BSプレミアム・2012年10月28日(日)午後10放送予定

楽子はひき逃げ事故を起こした大学生・俊輔(辻本祐樹)の弁護を引き受け、ケガをした高校生の圭太(吉沢亮)と示談交渉を始めるが、圭太は慰謝料1億円という要求を突きつける。アニ弁の東海林から、法外な要求の裏に隠された被害者の本音を探り出せと言われ、楽子は圭太をたびたび見舞って話を聞くようになる。そして、圭太が事故に遭った日の深夜に外出していた本当の理由を、楽子は知ってしまう。
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