高校入試 3話 感想 [高校入試 3話 感想]

高校入試 3話 感想ですが

いよいよ、入試妨害をするキャスト登場でしょうか?

舞台、県立橘第一高等学校(いかにもレベルの高い高校)の同窓会会長の息子(沢村翔太)はいじめっ子キャラ。
一校の英語教師の息子(松島良隆)はいかにも優等生で頭が良いタイプ。

入試会場に生徒は案内され、携帯を集められる。しかし、この段階で携帯を渡さなかった芝田麻美。もはや、こいつは何かある。

ネット上で試験の様子が実況されている。親たちは、控え室で退屈しのぎに誰かが持ってきたDVDのドラマにはまっている。

昼休みになり、春山杏子(長澤まさみ)ら教師たちは職員室に集まった。滝本みどり(南沢奈央)が発見した「入試をぶっつぶせ!」という予告や試験問題が書き込まれたサイトについて、宮下輝明(小松利昌)は、いろいろと推測をしている。

国語の漢字の問題や社会の問題など実況者がいなければ書き込めない内容だ。

それにしても、このドラマには緊迫感がまるでない。

次週に続くそうです

4話のあらすじは、相田清孝(中尾明慶)が弁当を食べていると携帯にメールが届いた。メールを見た相田は慌てて職員室を飛び出す。相田が向かったのはバレー部部室。待ち受けていたのは、中学校のセーラー服を着た石川衣里奈(山崎紘菜)だった。今日が誕生日の衣里奈は、相田に会いたくて、受験生のふりをして学校に忍び込んだのだ。

そして午後になり、理科の試験が始まった。職員室待機担当のみどりが職員室に向かうと、そこには見慣れない男の姿があり・・・。携帯を持っている麻美が、、
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