なるようになるさ 7話 ブログトップ

なるようになるさ 7話 ネタバレ [なるようになるさ 7話]

なるようになるさは、さすがの脚本

キャスト
舘ひろし、浅野温子、
志田未来、安田章大、紺野まひる、
池田努、太田在、水上剣星、
石原あつ美、小澤亮太、早織、
泉ピン子 etc

原作 : 橋田壽賀子
主題歌 : 指田郁也『バラッド』


ここまでお節介な人はいないだろうと思う大悟(舘ひろし)が勘違いだけど憎めない人情出してます

7話のあらすじは

長島綾(浅野温子)の「カフェレストランあや」は料理の評判も上々。

陽子(志田未来)、昇(安田章大)、恵理(紺野まひる)の働きもあって多少だが利益も上がり、給料とは別に祝儀まで出せるまでになり、綾は長年の夢を現実のものとさせていた。

この状況では夫婦で悠々自適の暮らしなど程遠いと、大悟(舘ひろし)は従業員の父親代わりとしての責任を果たそうと奔走するのだが、目に見えた成果は1つもない。

一方、従業員の陽子と昇、恵理は、他に行くあてがなかった自分たちを置いてくれた綾の店で、このままずっと働ければと思っていた。

しかし、陽子は才能のある昇だけは大悟の好意を受けて、広告の仕事をしたほうが良いと考えていたのだが、昇本人は乗り気でなく、大悟と広告代理店の中山部長(デビット伊東)の顔を立てる程度でいいと思っていた。


綾の姉・邦(泉ピン子)は、大悟が昇に広告の仕事を紹介したことを聞きつけ、レストランの仕事をセーブさせるようにと綾に注文をつけにやって来る。

陽子は、昇に広告のイラスト描きに真剣に取り組むように進めるのだが、はぐらかそうとする昇と衝突する。


そのころ、大悟は、陽子が問題を起こした時の高校の担任・清原(山口翔悟)と連絡を取り、高校卒業の資格を取らせて、大学まで行かせる方法は無いかを模索し、家庭教師や大学まで陽子にかかる教育費まで面倒を見る覚悟でいた。

しかし、事件の時に守ってくれなかった教師の清原を連れてこられて、高認なんて大きなお世話という態度をとる陽子に、今度は昇が意見し、さらに2人の溝を深めてしまう。

人に裏切られ続けて、人を信じることができなくなった陽子と、両親の期待通りに東大を出て一流企業へと就職したものの引きこもりとなってしまった昇が、お互いを思っての対立。

綾はそんな2人と大悟の世話焼きを傍観することになるのだが、大悟は夏休みに入っても、大人たちの中でポツンと一人で過ごしている誠(大西利空)の遊び相手も買って出て…。
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