東野圭吾ミステリーズ 6話 ブログトップ

東野圭吾ミステリーズ 6話 [東野圭吾ミステリーズ 6話]

東野圭吾ミステリーズの視聴率が伸び悩んでいます。個人的には次回の6話に長沢まさみさんが登場するので期待大!

東野圭吾ミステリーズ 6話のあらすじは


青山弥生(長澤まさみ)は、元カレのアパートに残されていた荷物を返しに行く。部屋のドアの前に荷物だけを置いてさっさと帰ろうと思っていたのだが、何だか様子がおかしい。鍵のかかっていなかったドアを開けて、部屋の中に入って元カレの名を呼ぶのだが、返事もない。それもそのはず、部屋の電気を点けると元カレが殺されていた。元カレの手元には、血で"A"が書かれている。

弥生の通報で警察官たちが駆けつけた。第一発見者として疑われる弥生だが、本当に荷物を返しに来ただけ。弥生にも元カレが殺される理由に思い当たる節はない。警察の調べでは、部屋は荒らされていたが、金銭類が残されていたため、強盗の犯行でもなさそうだ。

後日、弥生は元カレの葬儀に出席。そこで、弥生は元カレの友人で、尾藤茂久(安藤政信)と名乗る男に声をかけられる。また、尾藤は葬儀場に出入りする中瀬家の面々についても詳しい。弥生は中瀬興産社長の公次郎(志賀廣太郎)に、書道を教えるために出入りしていたことがあり、元カレも社長の世話になっていたことも尾藤は知っていた。あまりの詳しさと胡散臭さに、弥生が職業を尋ねると尾藤は探偵だと答える。

そして、尾藤は弥生の元カレが殺されたのは、中瀬家の遺言状が消えてしまったこととの関係を示唆し、弥生にも危険が迫る可能性があると指摘。その言葉通り、弥生のマンションも何者かに荒らされていた。

原作:東野圭吾 シャレードがいっぱい『あの頃の誰か』光文社文庫より

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