ショムニの制作発表 ベッキーの足の細さ別格 1話 あらすじは? [ショムニの制作発表 ベッキーの足の細さ別格]

7月1日「ショムニ2013」の制作発表がありました。

ショムニは10年ぶりの復活で98年の第1シーズンから出演している江角マキコ(46)以外のメンバーは一新されました。

しかし、あの青いミニスカートの制服は健在で、出演者が制作発表で制服で登場


ショムニ.jpg

※写真スポニチ様

本田翼さんやベッキーがキャスティングされ、7月10日の1話が楽しみで仕方ないですが、ベッキーさんの足の細さはお見事!

出演者の足がそろうと、はっきり分かりますね

1話のあらすじは

今から10年前、会社から何の役にも立たないゴミ同然の存在だと烙印を押された社員が送り込まれた部署があった…。その名は“庶務二課”。

しかし、その薄暗い庶務二課の部屋で、その生活を楽しむ者たちが現れた。

坪井千夏(江角マキコ)他、5人の女子社員たちだ。

彼女たちは己の欲望のままに行動し、結果的に会社を救い、その後退職していった。

そして“ショムニ”は廃止され、坪井千夏は消息不明に…。

それから10年後…。日本は長い不況に陥り、企業にリストラの嵐が吹き荒れる。もちろん、満帆商事も…。

オリンピックを期待される棒高跳びの選手だった円山詩織(本田翼)は、広告塔として入社したが、ろくな成績を残せずにいた。

さらに経費削減の余波を受け陸上部も廃止になり、電話の応対もろくにできない詩織は社内で邪魔扱いされ、悪口のツイッター攻撃も受けていた…。

社員食堂にいても詩織には誰も近づかない。

そんな中で、彼女にストレートな行動を取ってくるOLたちが次々と現れる。

それは、三波まどか(ベッキー)、安倍麗子(安藤サクラ)、小島美鈴(森カンナ)、福田益代(堀内敬子)だった。

ある日、詩織はひとりの女性に出会う。

彼女は誰かに追われていた。翌日、出社した詩織は同じ女性の姿を目撃する。

彼女こそ“伝説の女”坪井千夏だった! いったいなぜ、彼女は再び満帆商事に姿を現したのか!? そんな中、人事部の策略で新しい“ショムニ”が復活することになり…。
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