３５歳の高校生 最終話 スペシャル 感想

３５歳の高校生　最終話　スペシャルの　感想

結論、結果から言うと馬場（米倉）は高校を無事卒業することができ、ハッピーエンドです。

しかし、そこまでが大変

魔女裁判の中断から、一転、阿久津が土屋を人質にとり、今までの事件の原因は馬場ではなく、すべて自分の犯行だと語る。

阿久津君は昔いじめられていて、それを助けた姉がいじめにあい、自殺したことが今回の動機。だからいじめの温床のスクールカーストをぶちこわしたかった。

そのトップにたつ土屋をナイフで刺そうとするが馬場が身代わりに、、、。

阿久津は少年院へ。馬場は病院から姿を消して行方不明に。

国木田高校は今回のいじめを教訓に教育委員会から来年よりクラス制を廃止にして、単位制にすると発表される。馬場のお陰でクラスが一つにまとまった３年Ａ組はクラス制廃止に反対して職員室にたてこもる。

警察がくるが、担任の小泉が、こんなことをしたら馬場の願いである卒業がみんな出来なくなると喝。

それで、３Ａのみんなは馬場を探し始める。

卒業式の日、馬場が阿久津と登場、クラス制廃止に反対し、一件落着。

春休み、阿久津と補講を受け無事卒業です。

めでたしめでたし、、、、。米倉さんが女子高生になるドラマなら他にいい脚本があったような気がする、、、。
DHC フォースコリー 20日分 / DHC / サプリ サプリメント フォルスコリ ダイエット食品●セール...

タグ：最終話 ３５歳の高校生 感想