再会 ドラマ [再会 ドラマ]

フジテレビで豪華キャストで12月8日(土)に再会が放映されます

江口、常盤、香川、堤、長澤それに加藤清史郎君まで

何がそうささせるのか、見てみたいキャスティング

あらすじは、悲しい殺人事件ぽいですが、

27年前、小学校6年生の飛奈淳一(江口洋介)、岩本万季子(常盤貴子)、清原圭介(堤真一)、佐久間直人(香川照之)は同じ剣道部仲間として常に励まし合い友情を育んできた幼なじみだった。

小学校卒業間近のある日、4人はある事件に巻き込まれ、大きな秘密を共有する。その日を境に彼らの人生は大きく変化していくことになる。悲しい運命の始まりだった。

それぞれの境遇の中で成長した4人は、27年を経てある殺人事件を機に、望んだことではないながらも再会を果たす。しかも4人の中に事件の容疑者がいるかもしれないという・・・。

捜査が進むうちに驚くべき事実が、悲しい真実が明らかになっていく。

中学を卒業して訪れたことのなかった故郷に淳一が転勤で戻ってきた。同棲中の松本博美(長澤まさみ)も共に。うれしそうに小杉房則署長(北村総一朗)も淳一を迎えるのだった。

そんな淳一を待ち構えていたかのように殺人事件が起きる。早速事件現場に向かうと、被害者はスーパーの店長、佐久間秀之(杉本哲太)、直人の兄だった。第一発見者はスーパーの従業員。胸を銃で打たれたようだが凶器は見つかっていないという。

捜査現場に県警捜査1課の南良 涼(北村有起哉)が現れる。犯罪心理学を学んだ切れ者でエリートという触れ込みの南良が淳一のパートナーとなって捜査に当たることとなった。複雑の表情の淳一。被害者の葬儀に向かった淳一はそこでかつての幼なじみ、万季子、圭介、直人に出会う。街を出ていたはずの淳一の姿を認め驚く3人。警官となっていた上に今回の事件の担当と聞き言葉を失う3人だった。

捜査が進む中、遺体から見つかった銃弾はニューナンブM60、日本警察の正式拳銃ということがわかる。そして幼なじみの万季子ら3人への聞き取り調査が始まるのだった。
南良は27年前の事件についてもあらためて捜査を始める。

背を向けてきた27年前の悲しい事件に4人は再び向き合わざるを得なくなるのだった。
4人の再会はいったい何を生み出すのか。

2013年カレンダー/氷川きよし/13CL-276

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