平清盛 47話 宿命の敗北 12月2日 [平清盛 47話 宿命の敗北]

NHK大河 平清盛 12月2日放送 宿命の敗北は

いよいよ、源氏と平氏の激突。

1180年、頼朝(岡田将生)の挙兵を知った清盛(松山ケンイチ)は、高倉上皇(千葉雄大)の名のもとに孫の維盛(井之脇海)を総大将として追討軍を派遣。

一方、頼朝は石橋山の合戦で苦渋を味わうものの、各地で次々と反平家の武士たちが立ち上がる。数万に膨れ上がる源氏軍は西へ兵を進め、10月20日源平両軍は駿河富士川を挟んで対じする。

しかし敵軍を目にしておじけづく平家軍は、戦闘前に総崩れとなる。あまりの大敗に激怒する清盛だが、家臣の伊藤忠清(藤本隆宏)から殿自身が武士の魂を忘れていると痛烈な批判を浴びる。圧倒的勝利を手にした頼朝は弟・義経(神木隆之介)とついに対面を果たす。

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