捜査地図の女 2話 [捜査地図の女 2話]

「捜査地図の女」の1話を見ました

なるほど、時間とともに地図は変わるから、地図は生きてるけど、これって犯人探しに必要なんだろうか?
ゼンリンで今やデータベースを作りカーナビなんかにデータを提供する時代。

まして警察が昔の地図と今の地図を肉眼で確認とは?

まぁ舞台が京都だから情緒があって許せるんだけど。京都の街並みが随所に見れて京都に行きたくなります

2話のあらすじは

祇園のクラブのホステス・上野亜沙美(中園友乃)が、自宅マンションで首を絞められて殺されているのが発見された。部屋の持ち主は“鍋島不動産”の会長・鍋島宗広(藤沢徹衛)で、亜沙美は会長の愛人だったらしい。
 まもなく、死亡推定時刻は前日の午後2時から4時と判明。その時間帯のマンション入り口の防犯カメラ映像を確認した京都府警捜査一課刑事・橘珠子(真矢みき)と望月克己(阿部力)は、ビックリする。前日、2人は道に迷っているひとりの観光客に出会い、円山公園から目的地の高台寺まで案内したのだが、その女性が防犯カメラに映っていたのだ…! 彼女は高台寺に立ち寄った後、事件に関わったのか…!? だがいったい、どこの誰なのかすらわからない…。
 ところが、珠子は思いがけないところで、女性と再会する。入院中の会長に代わって鍋島不動産を取り仕切っている甥・鍋島茂(清水昭博)のアリバイを確認するため、共同事業主の柳原秀夫(村田雄浩)のもとを、成田慎平(石黒賢)と共に訪ねたところ、そこに彼女――柳原元子(手塚理美)が現れたのだ。
 元子は秀夫の妻で都内に住んでおり、京都に単身赴任中の夫のマンションと間違えただけだと話す。しかし、秀夫のマンションはまったく別の町にあり、いくら元子が方向音痴だとしても間違えるわけはない。

 そんな中、鍋島会長に隠れて、秀夫が亜沙美と不倫関係にあったことが発覚。元子は、亜沙美から「奥様とお会いしたい」という電話が入り、京都のマンションまで呼び出されたことを打ち明ける。だが、いくらインターホンを押しても返事がなく、鍵がかかっていなかったため部屋には入ったが、亜沙美の姿は見えず、そのまま帰ったと告白する。元子はすでに離婚を決意しており、自分には愛人を殺す理由はないとも主張した。
 一方、秀夫は亜沙美との不倫を、頑なに否定。事件当日は、仕事相手である鍋島茂と共に有馬温泉を訪れていたというアリバイも完璧だった。だが、亜沙美との秘めた関係が、秀夫にとって重荷になっていたのではないか…!? 有馬温泉にいた秀夫の犯行は、絶対に不可能なのか…!? 珠子は有馬温泉から祇園までの往復120キロのルートをたどり、秀夫のアリバイ崩しに挑むが、その後、衝撃の真実が浮かび上がって…!?
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