サマーレスキュー ９話 感想

サマーレスキュー　９話　感想

小山（笹野高史）が、山荘を出て行ったきり帰ってこない。

速水は彼女から、私のこと好きですか？私に悩んでいることとか迷っていることを一番に相談できるの？とつめよられ、ごめんと謝る。

（別れる雰囲気です）

一方、明慶大学付属病院では、速水（向井理）、遥（尾野真千子）、あかり（小池栄子）、沢口（松重豊）、倉木（時任三郎）、高井（佐藤二朗）らが見守る中、稜ヶ岳診療所の閉鎖についての投票と開票が行われる。

結果は１１１７対２７ぼろ負け。

おやっさんを皆で山に探しに行き三浦理恵子が見つける

病状を聞いた倉木は、ヘリで東京の明慶大学付属病院に運ぶように指示。しかし沢口は松本の病院に搬送するように言う。リスクが高いから。ここで、おやっさんの奥さんの過去のことで倉木と沢口の秘密があきらかに、、。

（沢口、お前は少しだめだぞっ）

おやっさんの手術が決まり、おやっさんをたすけたい皆の思いが一つになる

明朝９時、いよいよ手術がはじまる
速水が手術を執刀する

おやっさんは足場の悪い山のパワースポットで倒れていた。何を願ってそこに行ったのか？
小山の状態が急変。心電図の警告音がオペ室に鳴り響く。

相当やばい感じで最終回へ

そして次のドラマモンスター

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