眠れる森の熟女 2話 &感想 [眠れる森の熟女 2話]

9月4日スタートNHK眠れる森の熟女1話を見ました

夫からの突然の離婚と46歳の夫の恋。ホテルのバーで酔いつぶれる妻とそれを介抱し、ホテルでの雇用まで決めた若きホテルの御曹司。その御曹司は猫をかぶった性格でただの二枚舌。

それを30分に詰めるからとても薄い~。セリフで物語を説明するのがやっとで、見ていて感情がついて行かなかった。

面白いともかわいそうとも。このやろうとも感じない1話でしたね

ちなみに2話のあらすじは、妻が家を出るみたいです

千波(草刈民代)は、ホテルでの客室清掃に励んでいる。先輩の三島みのり(左時枝)らに支えられ、業務にも徐々に慣れてきた。仕事を紹介してくれた匿名の人物に近況報告をかねて手紙を書くことが心の支えになっている。その手紙を受け取っているのは、実は祐輔(瀬戸康史)。全世界に展開するホテル王の御曹司で、若いながらも東京で総支配人を務めている。有能で従業員たちにも優しいが、それはうわべだけ。本当の性格は最悪。その秘密を知っているのは後見役の杉浦はじめ(山本圭)のみ。一方、千波と浩史(羽場裕一)との離婚調停は平行線。浩史の母(水野久美)が、孫のかける(松岡広大)の親権を譲ってはいけないと強引に主張しているために混乱を深めていた。千波は、かけるとともに近所の安いアパートを借りて、自分の力で暮らしていくことを決意する・・・。

厳選した約80種類の野草・野菜・果実を特製のかめでじっくり熟成させ発酵したトロトロ酵素をカ...
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