この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

ガイアの夜明け うなぎ [ガイアの夜明け うなぎ]

7月8日の読売新聞で

浜松市の商社がアフリカ産ウナギを輸入する。とあり

養殖用の稚魚の不漁が続き、ウナギの価格が高騰しているためだ。日本鰻輸入組合(東京都)によると、食用として本格的に輸入されるのは初めて。味は日本のウナギと似ているという。


これは、ガイアの夜明けで7月3日に放映されていた内容である。

ここ3年うなぎは不漁で値段が高騰し、土用の丑の日でもうなぎが食べられなくなった。
大手スーパーは量を工夫し70gに小分けしてひつまぶしセットで598円で販売。

ホント人間のアイディアには感心させられる。

一方、うなぎの本場の浜松市のわずか20名たらずの商社はアフリカからうなぎを輸入することにトライする。
アメリカのうなぎはあぶらが少なく、蒲焼には適さないようだ。

うなぎ屋のうな重の値段が3500円を超えているともはや庶民の味ではない

番組の随所に蒲焼が出てくるので、こっちは自然とよだれが出てしまう

国産うなぎ の 蒲焼うなぎを直送 ! ご家庭で美味しい ウナギ を♪国産 蒲焼き 串付き うなぎ ...


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0