NHK大河 八重の桜 ３７話

ＮＨＫ大河　八重の桜　３７話

３６話の八重の結婚式はよっかたですね

３７話の八重は八重のファッションに注目だそうです

西洋のファッションを取り入れ始めた八重は早速自分で洋服をつくったり、

“着物に帽子と靴” という和洋折衷の格好をしたり。

しかし、英学校の生徒からは、頭と体と足がバラバラの妖怪・鵺(ぬえ)のような女性と非難されてしまい…。

八重の“鵺ファッション”に注目です。

３７話のあらすじは

結婚した八重(綾瀬はるか)と襄(オダギリジョー)は、新居ができるまで山本家で暮らすことに。

襄は早速、八重との寝室にベッドを取り寄せる。

生まれて初めて見るベッドをいぶかしむ八重だったが、襄に勧められるがまま横たわる。

翌朝、熟睡から目覚めた八重は寝心地の良さに感動。

ベッドについて「良いものは良い」と納得する。


　そんななか、同志社英学校に熊本からの転校生が入学してくる。

彼らは地元で激しい迫害にあっていたキリスト教信者で、襄や八重には一向に心を開こうとせず校内では問題行動を繰り返していた。

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