名もなき毒 6話 [名もなき毒 6話]

名もなき毒は5話で1部が最終話でした

聡美の「誘拐」の真相は、28年前野瀬の父親殺しに両親が加担した際の出来事だったことに、杉村(小泉孝太郎)はたどり着く

やるせない話に、聡美の婚約者と妹の梨子ができていたことをつきとめ、結局杉村は真相を知り過ぎ、傷つくことに、、。

杉村の母親の回想で、人は、一番言われたくないことを、言う口を持っていると言うシーンが印象的でした。

杉村の幸せな家庭が誰しも、羨ましく憎くくあると言う、人間の毒が出てましたね

6話は

盛夏、定年退職後いつものように愛犬の散歩をしていた古屋明俊(森次晃嗣)は、

コンビニで買ったウーロン茶を飲んだ途端に突然泡を吹いて倒れ、そのまま帰らぬ人となる。

彼は断続的に起きている連続無差別殺人事件の四人目の犠牲者となってしまった。

すぐに外資系証券会社に勤めるキャリアウーマンの娘・古屋暁子(真矢みき)に連絡が入る。

冷たい亡骸となった明俊と対面する事となってしまった暁子は、深夜まで警察の事情徴収に付き合うこととなる。どうやら、警察は暁子を容疑者のひとりとして疑っているようだ。

留学でいなくなったシーナの代わりに、難関をくぐって杉村三郎(小泉孝太郎)の働く広報編集室の一員となった原田いずみ(江口のりこ)は、あらゆる「毒」を撒き散らしトラブルばかりを引き起こす問題社員だった。

履歴書も嘘だらけの原田は、結局、編集長・園田(室井滋)の判断でクビになってしまう。

これに激高した原田は、会長の今多嘉親(平幹二朗)の元に訴訟をほのめかす様な手紙を送りつけてくる。

「速やかに対処するように」との会長からの指示があった杉村は、事態を収拾しようと原田の過去を探る事にする。

杉村は、原田の前の職場から紹介された元警察官で探偵の北見一郎(大杉漣)の元へ相談しに出向くことに。

そこで、連続無差別殺人事件の被害者・古屋明俊の孫・古屋美知香(杉咲花)と出会ってしまう。

この出会いにより、杉村は、自分とは全く無関係と思われた無差別連続殺人事件に巻き込まれる事となる…。
便秘、肌荒れ、吹き出物に。百毒下し 5120粒 【第2類医薬品】
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