NHK大河 八重の桜 29話 綾瀬はるかの目に涙 [NHK大河 八重の桜 29話]

いよいよ鶴ヶ城開城

戦闘シーンは八重の出番が多く、とても良かったです。

前回の視聴率も16.6%と盛り返しましたね。

29話のあらすじは

籠城からひと月近くが過ぎた9月15日。

八重(綾瀬はるか)の心配を受けながら、権八(松重豊)は補給路を奪還するために出陣する。

新政府軍は鶴ヶ城に一日に二千発を超える砲弾を撃ち込み、天守閣は無残な姿になりつつあった。

それでも最後まで会津の意地を貫こうと戦う家臣たちの姿を見た容保(綾野剛)は、ついに降伏を決意。

使者として秋月(北村有起哉)を向かわせるが、降伏の嘆願が板垣(加藤雅也)ら新政府軍に受け入れられる前に、権八が敵弾によって倒れてしまう。
会津東山温泉 客室専用露天風呂付のスイートルーム はなれ 松島閣
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。