ショムニ2013 3話 視聴率ガタ落ち 半沢直樹のキレが欲しい [ショムニ2013 3話]

ショムニ2013の初回視聴率が18.3%で2話が13.8%

前回江角のバッサリ切り捨てるセリフが痛快だったが、今回は、今一つキレが悪い感じが、、、。

その点、半沢直樹のやられたら倍返しだは、少し過剰演出だが、すっとする(笑)

ショムニ2013 3話のあらすじは

社内を歩いていた坪井千夏(江角マキコ)、三波まどか(ベッキー)、円山詩織(本田翼)、安倍麗子(安藤サクラ)、小島美鈴(森カンナ)、福田益代(堀内敬子)は、あちこちで覇気がなくどんよりとした表情の社員の姿を目撃する。

さらに、誰もいない暗い部屋でヘッドフォンをして変な踊りをする海外事業部の左門大介(三浦翔平)を見つけあ然となる。

週末、秋葉原の裏路地にある地下の劇場で、取引先の三筋製作所の社長・三筋と共に地下アイドルの歌に合わせて一心不乱に踊る左門の姿があった。

エントランスでため息をついていた左門はグッズを売っていた千夏と遭遇する。左門は、慌ててこれが接待であることを説明した。

詩織が出社すると、千夏たちが真剣な表情で机に向かっていた。

驚く詩織だが、千夏たちが書いていたのは休暇届だった。

一方、人事部の星野ケンジ(安田顕)と下落合耕一(鈴木浩介)は社長室に呼ばれていた。

社長の前川進(升毅)から、職場内ストレスが原因で多くの社員が休職届を出していることへの対策を聞かれた下落合は、メンタルヘルス検診実施を提案する。

課長がいないため休暇届を提出しようと人事部にやってきたショムニは、星野から、課長代理を立てるように言われる。

しかし、手当もつかずメリットがないと聞くと誰もやりたがらない。そんな中、星野と下落合はショムニにメンタルヘルス検診の準備を一任し、ミスをした場合はクビをほのめかす発言をされる。

千夏たち5人がまったく動かないため、詩織は病院に電話をかけまくり、ようやく医師を探し出した。

検診のチラシを配るために海外事業部にやって来た詩織は、左門が一度は決まった三筋製作所との事業計画が中止になったと告げられる現場に出くわす。

企画に不備はなく、何ヵ月もかけて先方を説得した左門は、納得がいかないと食い下がったが決定は覆らなかった。詩織は、落ち込んで席に戻ってきた左門に声をかけ、チラシを差し出す。

検診当日。会場には社員が列を作り始めていた。ところが、詩織が医師に日時を伝え間違えていたことが発覚し…。
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