NHK大河 八重の桜 21話 もう少しで八重の出番? [NHK大河 八重の桜 21話]

NHK大河 八重の桜 21話「敗戦の責任」のあらすじ

今日の20話は、薩摩の思惑通りの「鳥羽・伏見の戦い」

歴史どおり、会津藩は苦戦を強いられていた

八重のシーンは、ほとんど意味のない感じ、黒木メイサとの

かけあいも、ストーリーに関係ないのでどうもピントきませんでした

21話は、八重(綾瀬はるか)の弟・三郎(工藤阿須加)が敵弾に倒れる

そして、敗色濃厚と知った慶喜(小泉孝太郎)は、夜陰に乗じて容保(綾野剛)に供を命じ

密かに大坂から脱出しようとする
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