NHK大河 八重の桜 視聴率 第17話

NHK大河　八重の桜　16話の視聴率は１３．８％

順調に下降しているようです

八重のライバルとして中野竹子役で黒木メイサさんが登場しました

やはり八重の桜は戊辰戦争が一つのターニングポイント

どうしても、薩摩・長州側の歴史解説が多い中、旧幕府の会津側に

気持ちが高揚しないと清盛の二の舞になるかも

17話は長崎からの贈り物

孝明天皇(市川染五郎)の突然の崩御により、会津への帰国の機会を失った

容保(綾野剛)ら会津藩士たち。

そのころ、覚馬(西島秀俊)は長崎でオランダ人医師による眼の診察を受けていた。

そこでの結果も良いものではなく、近く失明することを医師から告げられる。

ぼう然とする覚馬だったが、天皇崩御の知らせを受け、

急ぎ新式洋銃の買い付けに奔走する。

しかし、新参の会津を相手にしない外国商人が多く、

交渉はなかなか思うようにいかない。

そのころ会津では、八重(綾瀬はるか)の弟・三郎(工藤阿須加)の江戸修行が決まる。

三郎は、八重が南天の刺しゅうを施した新しい着物をまとい、笑顔で旅立っていくのだった。
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