NHK大河 八重の桜 第１３話 あらすじ

NHK大河　八重の桜　第１３話　あらすじ

12話の蛤御門の戦いで八重と尚之助の夫婦の話が出たが、

二人とも今一つ

13話では、鉄砲と花嫁

いよいよ、八重の初婚が決まりそう

都から帰国した秋月(北村有起哉)は、

八重(綾瀬はるか)と尚之助(長谷川博己)に覚馬(西島秀俊)からの伝言を語る。

それは、以前提案した八重と尚之助の縁談を取り消し、尚之助に他藩への移籍を促すものだった。

八重は激しく動揺し、針の稽古もままならない。

一方の尚之助は、新しい銃を完成させるため、作業にいそしんでいた。数日後、銃を完成させた尚之助は意を決し、八重に求婚するが…。


都では、長州攻めが中止となり、容保(綾野剛)ら会津藩士は出鼻をくじかれる。西郷吉之助(吉川晃司)の翻意により、征長軍は一戦も交えることなく、兵を解くことになったのだった。
料理旅館　右源太

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