フジテレビドラマ サキ 11話 あらすじ 予想 [フジテレビドラマ サキ 11話 あらすじ 予想]

フジテレビドラマ サキの10話を昨日ようやく録画で見ました

発表される視聴率はネット視聴や録画視聴を入れてないので

NHKの紅白以外、国民の総意ではないですよね


さて、10話のサキは、4つめの肉、食べましたね

ここまで来ると、4人目は須藤しかいないし、なんで、5人がサキの母親の死に関係したのか

気になって仕方がない


まして5人目は、隼人ですよね

サキの携帯の留守電に「姉ちゃんは知ってたんだね。俺が、母さんを殺したことを…」と

残してるもの


うーん、サキ、死ぬね、、、、、

隼人はお母さんの宝だから殺せないでしょう


サキはお母さんの敵をとってからお母さんのところにいくでしょう

それともフジテレビ的にまた続編作ってシリーズを続けたいか表の視聴率が微妙なだけに、、、

これが、20%超えてたら必ずサキは生きてると思う


でも、母親の敵はなんだろう、、、?

どうも母親が倒れた事故現場に関係していそうですね

11話のあらすじは

自ら自宅に火を放ち、燃え盛るリビングで倒れる須藤(高嶋政伸)。

その頃、須藤がサキ(仲間由紀恵)の4人目のターゲットだと突き止めた隼人(三浦翔平)は、須藤家に急ぎむかう。

翌朝、隼人と直美(内田有紀)は、須藤からサキが母・明美(朝加真由美)の死に立ち会っていたことを知る。

また、その日のある時刻、サキが破滅に追いやった男たちの内の3人が、母が倒れた場所にほど近いある地域に居合わせていたことが判明。

「母は5人の男に殺された」というサキの言葉から、直美と岩城(石黒英雄)が最後のターゲットは誰なのかと思い悩む中、隼人は次に狙われるのは自分だと感じていた。
 
そんな時、隼人のもとにサキから連絡が入る。

意を決してサキの自宅を訪れた隼人は、サキに自分が“母を殺した”のだとついに告白する。

すると、2つの内1つに毒の入ったワイングラスから、どちらかを選んで飲むように迫るサキ。

選びもせずに幸せな人生を手に入れた隼人への、生死をかけた最後の復讐だった。隼人は、ついに、グラスを手に取り…。

後日、サキが母親に宛てて書き綴った手紙が発見される。

隼人は、なぜ狙われたのか?母の死と隼人たち5人の男の関係とは?そして、最後に明かされるサキの本心とは?すべての謎が明らかになる。
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