TBSドラマ 日曜劇場 とんび 7話 感想 8話 あらすじ [TBSドラマ 日曜劇場 とんび 7話 感想]

TBSドラマ 日曜劇場 とんび 7話 感想

WBCのオーストラリア戦が長引いて22時35分から放送開始

待ってたかいありました

7話は平成4年。
東京で大学生活を送るアキラ(佐藤健)から電話で「雑誌の編集部でアルバイトをしていて、将来的には雑誌の編集者になりたい」とはじめて明かされたヤス(内野聖陽)。

早稲田の法学部に入ったのは、弁護士か裁判官になるためと勝手に思っていたヤスさんは怒り心頭

編集者になることを認めないと激怒して電話を切ってしまう。

怒りが収まらないヤスさんは、面と向かって話をしようと考えている矢先、アキラが働く編集部から仕事中にアキラに怪我をさせてしまったという謝罪の電話が入る。

アキラのことを心配するも、東京に行くことをためらうヤスの代わりに照雲(野村宏伸)がアキラの様子を見に東京を訪れる。

そこで、照雲はアキラが雑誌社で働きたいと思った動機を聞く。

東京の水に馴染めず、落ち込んでいた時、夕なぎのような店でバイトをしていて、

雑誌社の取材にそこの店を取り上げられ、味は物凄く旨いけど、場所が分からず、人に来てもらえなかったところに雑誌の力で人が来る力を知る

自分も東京のことが分からず、困っていただけに、自分のような人間に東京のことを知ってもらう役に立ちたくて

出版社で働きたいと思ったらしい

そして、今まで、野球をすることや東京にいくことなどすべてヤスサンに許してもらってきたけど、

出版社で働くことは、ヤスさんに許されるのではなく認めてもらってOKして欲しいと頑張る

すると、雑誌に旭の書いた記事が載る

案の定ヤスサンは有頂天で20冊まとめ買い

毎月毎月、20冊を皆に配り歩く、、、バカはバカでもとことん親バカ

そんなヤスサンに何と、弟なる男から電話が入る、、、、。

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8話のあらすじ

平成8年。
ヤス(内野聖陽)は、ヤスの父親の息子と名乗る島野(内倉憲二)から突然電話で「父親が会って詫びたいと言っているので、東京に来て頂けないですか?」と相談される。

父親とは50年近く音信不通でまさか生きているとも思っていなかったヤスは、何の感情も湧かず再会することを悩み、照雲(野村宏伸)らに相談するが、アキラ(佐藤健)と東京には行かない約束をしているため断ろうとする。

そんな矢先、たえ子(麻生祐未)から幼い頃の話をされて東京に行くことを決意し、葛原(音尾琢真)が運転するトラックに同乗して島野のもとを訪れることに…。
宮浜温泉 庭園の宿 石亭


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