相棒11 16話 平均視聴率16% [相棒11 16話 平均視聴率16%]

相棒11の1話からの視聴率は(ビデオリサーチ調べ 関東地区)

第1話 19.9%
第2話 17.3%
第3話 16.5%
第4話 15.0%
第5話 15.4%
第6話 16.4%
第7話 15.7%
第8話 14.0%
第9話 17.2%
第10話 17.8%
第11話 17.4%
第12話 19.4%
第13話 15.0%
第14話 17.1%
第15話 15.4%

平均 16.6%はさすがです。2013年冬ドラではNHK大河の八重の桜の次です。あのとんびも最近は視聴率は低下気味。まぁ、最近は録画やネット視聴があるので、数字がこのまま人気番組を反映するかは?

でも、16%見られていることは間違いないので、相棒シリーズはご立派

   

16話のあらすじは

第16話「シンデレラの靴」 2013年2月20日(水) 9:00~9:54pm

アポロン電機陸上部の監督・高木(国枝量平)が自宅で血まみれの遺体で発見された。

事件の前日、享(成宮寛貴)が偶然スポーツクラブで同陸上部の次期監督候補になっていた、マラソンの元銀メダリストである桂馬麗子(中山忍)を見かけていたことから、右京(水谷豊)は享とともに事件に首を突っ込むことに…。

捜査一課の伊丹(川原和久)らに煙たがられながらも、右京らは現場を物色し冷凍庫の取っ手の指紋が消されていることに疑問を抱く。

美枝(萩尾みどり)ら陸上部のスタッフによると、アポロン電機を辞めた後に銀メダルを取る活躍をした麗子が出戻ってきて監督に就任することを、アポロン電機社内でも快く思ってない人がいたようだ。

なかでも殺害された高木監督は麗子が次期監督になることは絶対にない、と断言していたという。

周囲の声にもかかわらず、監督就任に前向きな麗子。その麗子が監督になることはないと言い切っていた高木の根拠は何だったのか?

元銀メダリストにかけられた殺害容疑。監督就任にまつわる謎が解明されたとき、スポーツ界を揺るがす闇が明らかに…!
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