京都地検の女 5話 [京都地検の女 5話]

京都地検の女 5話のあらすじ

スーパーの駐車場で、車内に寝かされていた赤ん坊が誘拐された。母親の小田嶋由樹奈(相川結)が買い物している間、車で待っているはずの夫・剛(小谷幸弘)が目を離した隙の出来事だった。たまたま現場に遭遇した成増警部補(寺島進)は、17歳の由樹菜と23歳の剛という若い夫婦に少し驚きながらも必死になって捜索するが、その赤ん坊は見つからない。
 だが翌日、誘拐した女・西条史歩(尾高杏奈)が、赤ん坊を連れて交番に自首してきた。彼女は「赤ちゃんがほしかったから盗んだ」と供述した。
 ところが、史歩が誘拐した赤ん坊は、同じスポーツジムで働く同僚・栗原五月(岩崎ひろみ)の孫であることが判明。つまり五月は由樹菜の母で、33歳ながら"おばあちゃん"だったのだ。五月も17歳で由樹菜を生み、その娘の由樹菜も16歳で出産したという。
 さらにビックリしたことに、送致されてきた史歩は鶴丸あや(名取裕子)の前で供述を変え、なんと「五月から、孫を誘拐してくれと頼まれた」と言い出した。五月と由樹菜はかねてより不仲で、五月に「娘を懲らしめるためにやってくれ」と依頼されたというのだ。あやが訊ねたところ、由樹菜も「あの人ならやりかねない」と言うのだが、いったいこの母娘にどんな確執が存在するのか、あやは疑問に思い…!?
 そんな中、事務官の井森幸三郎(大杉漣)が珍しく遅刻するなど、何やら様子がおかしい。実は井森は産婦人科医院から、成増とあやの娘・りん(脇沢佳奈)が仲よく出てくるのを目撃してしまったのだが…!?

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