平清盛 百日の太政大臣 [平清盛 百日の太政大臣]

平清盛 5日伊豆の流人でいよいよ3部のスタートを切った。

ロンドン五輪が盛り上がっている中、いい気分転換?

まさに世は平家全盛の平安末期。脚本はオーバーだろうが、全盛期のときほど敵をたくさんつくるものだ。もっと院とも仲良くしとけば滅びずにすむのにと思うが、、、

平清盛の放送は12日は休みなので、次回は19日の放送です。

平清盛 百日の太政大臣のあらすじ

清盛(松山ケンイチ)は武士として初めて大納言にのぼった。前代未聞の出世に、貴族たちは反発するが、清盛の娘婿である摂政・基実(忠通の子:村杉蝉之介)をうしろだてとした勢いはとまらない。後白河上皇(松田翔太)はそんな清盛の動きをけん制する。一方、伊豆の頼朝(岡田将生)は、監視役の豪族・伊東祐親(峰竜太)の娘、八重姫(福田沙紀)と恋仲になっていた。祐親は、大番役で京の清盛のもとに仕えており、その留守中のことだった。そんなとき、八重姫が頼朝の子を宿していることがわかる。頼朝は命にかえても八重姫とその子を守り抜くことを誓うが、それは更なる悲劇の始まりであった。京では清盛がさらに内大臣に就任、清盛はさらなる出世のため、五節の会にて極上の舞を献上して権威を示そうとする。だが五節の会当日、貴族たちのいやがらせで舞姫が追い返されてしまう。そんな中、清盛と後白河上皇の前に、舞姫として乙前(松田聖子)が突然、現れた。

月のうさぎ
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