平清盛 伊豆の流人 [平清盛 伊豆の流人]

8月5日放送予定の平清盛「伊豆の流人」あらすじ

いよいよ三部がスタート
1164年、伊豆・蛭ケ小島。そこに18歳に成長した源義朝の子・頼朝(岡田将生)がいた。5年前、清盛(松山ケンイチ)によって流罪となった頼朝はここに流され、家人の藤九郎(塚本高史)とともに暮らしていた。一方、清盛は、後白河上皇(松田翔太)と対立する二条天皇(冨浦智嗣)の親政のもと、朝廷での力をのばし、港湾の整備、瀬戸内海の開削などに乗り出そうとしていた。清盛は二条天皇に取り入りつつ、後白河上皇にも蓮華王院(三十三間堂)を献上するなど、朝廷内でうまくたちまわっていた。長男・重盛(窪田正孝)はそんな父のやりかたに納得がいかず、二条天皇に後白河上皇との和解を進めるが、かえって仲をこじらせてしまい、清盛の怒りをかう。そんな中、突然の病の床についた二条天皇は、後白河帝の院政を阻止するため、わが子、順仁(六条帝)に譲位し、清盛に後見をゆだねて崩御する。わずか2歳の六条天皇の誕生は、朝廷内のパワーバランスを大きく変えていくことになる・・・・・。

有馬温泉 中の坊 瑞苑
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