新ＧＴＯ ５話

新ＧＴＯ、エグザイルＧＴＯ　４話の視聴率は１３．９％。７月スタートドラマでは絶好調！

新ＧＴＯ　５話のあらすじは

生徒たちの水泳の授業を見に来た鬼塚英吉（AKIRA）は、堂島誠也（白濱亜嵐）が見学しているのを発見。見学している理由が泳げないからだと勘違いした英吉は、「俺が教えてやる」と、強引に堂島の服を脱がしてしまう。すると、生徒たちが騒然。堂島の背中には、一面に入れ墨が入っていた。クラスメイトからの恐怖と好奇の視線にさらされた堂島は、その場から逃走。英吉と村井國男（森本慎太郎）が後を追うが、途中で見失ってしまう。

水泳の授業後、冬月あずさ（瀧本美織）が2年4組で授業をしていると、堂島の義理の父親だという一之瀬慎治（高杉亘）が乱入してくる。一之瀬は、半年前から家に戻って来ない堂島を血眼になって捜していた。教室で暴れまわったあげく、堂島が不在だと分かると、堂島への伝言を残し、教室を後にする。一方、英吉は、村井から堂島の境遇を聞かされる。

半年前、凶暴で家庭内暴力をふるう一之瀬と付き合っていた堂島の母親は、置手紙だけを残して失踪。堂島は、母親の失踪の原因となった一之瀬に怒りをぶつけるも返り討ちにあい、気絶させられている間に、背中に一之瀬と同じ入れ墨を入れられていた。

村井と共に堂島が暮らす養護施設を訪れた英吉は、堂島が一之瀬に対して激しい殺意を抱いていることを知る。

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